目次
マインドマップとは
マインドマップはトニー・ブザン(Tony Buzan)が提唱した思考・発想法の一つ。頭の中で起こっていることを目に見えるようにした思考ツールのこと。
(wikipediaより引用)
中心となるテーマを決めて、その設計図を作るようなイメージです。
この記事を書くために作ったマインドマップ
マインドマップを作ることによる効果
理解できる
設計図を作るためには、そのことについて理解している必要があります。
マインドマップを作る過程で、テーマについて理解することができます。
判断できる
自分で設計図を作ることで
- 何が重要か
- どこでつまずいているのか
- どんな方法があるのか
ということが見えてきます。
マインドマップを作ることで「これから何をしないといけないのか」という判断ができるようになります。
順序
マインドマップを作ることで、ひとまず
- 全体像が見える
- 情報の関連性が見える
ようになります。
「何から手をつければいいか分からない」ようなときも、全体像が見えていて、情報の関連性が見えていれば手をつける順序も見えてきます。
(その判断が、その順序が合っているかどうか分かりませんが、何もせず立ち止まっているより多少間違っていても地図を手に歩き出すほうが目標の達成に近づくはずです)
拡張
「マインドマップを作ることで、どんどん色々なアイデアが生まれます。あなたの創造性を発揮してください」みたいなことを、色々な人が書いています。
僕の場合は残念ながらそんなに創造的なアイデアは残念ながら生まれていません(^^;
でも、作る過程で得た知識をマインドマップに追加することで、新たな知識や情報を自分のものにできます。
具体的にどんなときに使う?
僕の場合は、次のようなときにマインドマップを作っています。
いつも作るわけではありませんが、「しっかり理解しておきたい!」「よく分からん!」「何からはじめていいか分からん!」「面倒だし後回しにしちゃおうかなー」「考えると憂鬱や」いうときに作ります。
やったことがない仕事の依頼がきたとき
- どんな知識が必要か洗い出す
- それぞれの知識の関連性が見えるように整理する
- 現状足りない知識に印をつける
- どこから調べると効率的か判断する
特に「現状足りない知識に印をつける」ことで、「全く分からん」と思っていたことでも、細分化すると、意外と「ここが分かれば全部理解できるんじゃない?」ということがあります。
ブログを書くとき
- 伝えたいことをテーマとして決める
- テーマを伝えるために必要な項目を洗い出す
- 必要な項目の関連性を整理する
- 項目の中に不足する知識があれば印をつける
- 不足する知識について調べる
- マインドマップをもとに記事を書く
ブログに関しては本当にまだまだだなと思いますが、分かりやすく書けるよう、なるべくマインドマップを作って書いています。
一見時間がかかるように思えますが、直接記事を書いていても「順番変えよう」とか「これとこれも書いておかないと」という作業が出てくるで、はじめにマインドマップを作る時間をとっても、トータルの時間はそんなに変わりません。
判断に迷ったとき
開業したばかりのころに、「これからどういう営業をしていくか」判断するときにマインドマップを作りました。
- 営業方法について思いつくだけ全て書き出す
- 対面or非対面など、おおまかに分類
- 今やっている営業方法とやっていない営業方法に分類
- それぞれの営業方法の先に具体的な営業先を書き出す
- それぞれの営業方法について、メリット、デメリット、期待される効果など思いつくままに書き出す
- どの営業方法を選択するか判断
期待していた営業先で思うような結果が得られなかったので作ったのですが、作った結果「営業先は間違っていないけど、提案する内容を変更すべき」と分析しました。
結果はまあまあだったので、今後も判断に迷ったら作るつもりです。
マインドマップの作り方
ルール
- まずセントラルイメージを作る
- その先にメインブランチを作る
- 色やビジュアルを工夫して創造性が豊かになるように・・・
とか、調べると色々書いてありますが、僕の場合は深く考えずに作っています。
中心にテーマを書いて、深く考えずにそこから思いつくままに言葉と線で枝を広げていきます。
項目の関連性だけは注意しています。「これから何をするのか、どういう順番で行動するのか」という判断に関わるので。
ツール
紙に書いたり付箋を使ったり、色々方法がありますが、XMindというWindowsのアプリがめちゃくちゃ便利です。
XMindのすごいところ
簡単
「XMind 使い方」で検索すれば誰でも使えるようになるし、そもそも検索しなくてもなんとなく使えます。
- Tabキーで枝を伸ばす
- Enterキーで同順位の項目を増やす
ということだけ覚えておけば、あとはマウスで順番を入れ替えたり「なんとなくこんな感じかなー」というノリで作ることができます。
Excelやパワポだと自由に動かせなかったりフォントを調整したり、色々なことができる代わりに面倒くさいです。
無料
有料プランに契約すれば、もっと便利な機能が使えるようですが、人に見せるわけではなく自分の頭の中の整理に使うのであれば、無料で使える機能だけでも十分だと思います。